決戦は土曜日

いよいよ明日になりました。
今日は景気付けに、王将の餃子と炒飯をテイクアウトしました‼️

デザートにメロン…といいたかったのですが、高くて、たまたま入ったコンビニにこんなのを見つけました🍈

明日は強引に硬膜外ブロックを打ってもらう予定です(笑)
朝、検査結果の説明の前に「すみません、ちょっとトイレに行っていいですかぁ？後で硬膜外ブロック打つので今のうちにトイレ行っとかないと～」って聞こえるように言う‼️
もしくは、説明だけで「じゃこれで終わりです」って言われたら「えーっ(ーー;)硬膜外ブロックしないんですか～💢😡私そのつもりで来たんですけどー‼️」といかにも打つ気満々に言う‼️

…って強引すぎますね…💦
でも、どっちにしても治療方針は今までと変えてもらうつもりです。
これについては妥協しません👊💢
５年間の「様子見」から卒業しなきゃね‼️

明日は、ネギの代わりに爆弾しょって行きます💣
…自爆しないように頑張ります👊

仕事中に考えていたこと

今日は動き回る仕事でした。
かなりハードで、案の定、すぐに足の麻痺が始まりました。
今までなら普通にできていたことが、思うようにできなくてもどかしかったです。
もっと早く、正確に、頑張ろうと思ってもできない。
この足の麻痺がなければ…と。

もし、前回のMRIの時にブロック注射をしていたら…
済んだことを今さら考えても仕方ない。
もし注射したとしても必ずしも改善したとは限らない。
でももしかしたら…

そんなことを考えたり、次回の検査結果で、もし前回と変わらなくて、また同じようなことを言われたら…私はなんと返そうか、と考えていました。
あっ、仕事はちゃんとしてましたよ‼️スピードは前より落ちましたけどね😥

絶対に言ってほしくないことは…

画像や骨格模型を見て「ここが狭くなってるから、どうしても痛みますね」ともう言わないでほしい。
５年間、ずっと同じことばかり聞いている。
その話をしたからとて、決して苦痛がなくなるわけではない。

仕事は何をしてるの？と、これも何度も質問されてる。
普通一度言ったらわかるでしょ？

運動に関しても、最初は運動を控えるように言っていたのに、いつの間にか「運動してますか？」と運動不足をバカにするような言い方をするようになった。
痛みが強い時は運動はしない方がいいと言われている。
それでも運動しないといけないのか？
これから調子の良い時はジムに行って筋トレをするから、運動に関してはもう言わないでほしい。

正直言って、同じ事を５年間繰り返すだけ。
要するに、５年間「様子見」なだけ。
本当に治したい、少しでも苦痛を和らげたい、QOLを高めたいならできることを少しずつでもするのが普通だと思いますが…

セカンドオピニオンをとることも考えていますが、うちの院長は「普通、狭窄症でセカンドオピニオンは取りませんよ。セカンドオピニオンは普通は癌患者がするものです」って言いそうですね…

あと、場合によっては転院、もしくは通常の治療と薬の処方のみ当院で、ブロック注射はペインクリニックでしてもらう、ということも考えていますが、転院のための紹介状を書いてくれなかったり、MRIの画像を頂けなかったり…

マイナス思考になってしまいましたが、最悪の事態を考えるのも必要だと思います。
それをどう乗り越えるか、何と言って押し切るか、自分の考えをまとめているうちに見えてくると思います。

あと2日、ゆっくり考えます‼️

次回の検査結果までに

前回(2016年)の検査結果について、mixiよりコピペしました。

昨日検査の結果が出ました。
前回の検査とほとんど変わらないようで、あと右足の血流が良くないとのこと。
お決まりの「しばらく様子を見ましょう」と脊椎の模型を出して「ここの神経が狭くなってますから痛みます」と😥
ほぼほぼ診察の度に言われるセリフ、もういいって😢
思い切って「注射はどうなんでしょうか？」と聞きました。
とりあえずは血流を良くする注射を週2回、計10回で1セット受けることになりました。
何も言わなければそのままでしたね。
一歩前進したということで。
あとは自分でストレッチやスクワット、ダイエットも兼ねて始めようと思います。

ふぅ…😢検査結果ってよほど悪化してるように見えないと何も変わらないのね…(ため息)
しかもこちらから言わないと何も動いてくれない。
こんなに苦しくて痛いのに…
おまけにこの頃の私、これだけで満足してる。
この頃に少なくとも硬膜外ブロック打ってたら少しは変わっていたかもしれないなぁ。

次回の検査結果の時には、こうしてほしい、これは言ってほしくない、ってはっきり言いたいから、あらかじめ箇条書きにしてまとめるつもり。
何を言うか考えなきゃ…💦

泣き寝入りしないように、前回の落とし前つけるんだ‼️
決して今までのやり方より一歩進んだだけで満足せず、三歩くらい進むつもりで👊💢
でも二歩下がったら話にならないが…(笑)

どれくらい歩けるか？

診察でいつも聞かれます。
「休まずに何分くらい歩ける？」

これについては、正直なところ、答えにくいのが本音です。
正直、休んでるわけにはいかないから、無理をして、本当は休みたくても休まずに歩くことが多いからです。
最近、右足の麻痺で歩くのが大変です。
でも、休んでいられないことが多いので、無理をして足を引きずってでも歩きます。
買い物などは、休み休みいけますが、仕事に関してはそうそう立ち止まるわけにはいきません。
下手したらサボってるととられかねません。

それに、いちいち歩く時間をはかっているわけでもありません。
だから、何分くらいと言われても適当に答えるしかないのです。
毎回毎回、診察の度に聞くのもどうかと思います。

いつも同じ質問、いつも同じ説明、簡単な身体の屈伸、それだけで５年間ほとんど進展のない治療、それが患者の治癒力を引き出せるのでしょうか？

検査終了

市民病院にてMRI検査終了しました。
次回の診察は遅くなりますが、来週の土曜日になります。
今回の検査結果は、大袈裟ですが、自分の運命がかかっているとも言えます。
今後の治療方針を決めるのですから。
前回のように曖昧ではなく、はっきり自分の希望を伝えます。
このクリニックの人たちは言葉の裏を読めない人たちだとわかったので、これからはストレートに、正直に、今現在の状態と今後の希望を伝えます。

恐らく、このクリニックの人たちは私のような患者は苦手でしょう。
普通、嫌いなら「うちでは設備に限界があるから、もっと大きな病院に移って診察してもらった方がいいと思います」と適当に理由をつけて追い出す方がいいと思いますが、それをしないのは私が点数稼ぎのいいカモになっているからかもしれません。
しかしカモもいつまでもネギをしょってやって来ません。
時には攻めの姿勢で激しく攻撃するかもしれません。
もうそうなるとカモじゃありませんね(((^_^;)

良い医者とは

私は「患者の治療に対する意識を前向きにし、治癒力を引き出す」のが良い医者だと思います。
患者自らが積極的に治療に対して前向きな気持ちになり、その結果、その患者の求めている治療を受けることができ、治癒力を高めることにつながるということです。
それには、患者の言葉の裏を読むということも大切です。

私は、このところ、治療に対してマイナス思考に陥っていました。
月2回の通院のうち1回は薬を貰うためだけ。あとの1回はリハビリと診察を受けましたが、「どうですか？」と聞かれても「まぁ、ボチボチですね。良くもなく悪くもなく」と言う返事しかしませんでした。
本当は足が痛くて、腰が痛くて、仕事も日常生活も辛かった。
でも、もうこのクリニックではこれ以上の積極的治療は望めないだろう。
手段がないのではなく、院長がしようとしないだけ。
私はここでお世話になる限り、これ以上良くなることはないのだ。と…心の底で思っていたのかもしれません。

しかし、治りたくない患者なんていません。
例え、言葉や態度がマイナス思考になっていたとしても、その裏にある本意を読み取ってほしかったのです。
医学部に入れる頭があるなら、それくらいできるはずだと思うのですが…

5月7日のあの痛みがなければ、自分のマイナス思考に気がつかなかったでしょう。
もっと前に、少なくとも3年前のMRI検査の後に積極的治療をしていれば少しでも変わっていたかもしれない、このような痛み、苦しみを味わうことはなかったかもしれないし、もし味わったとしてももう少し治療に対して前向きに、積極的になっていたと思いました。
苦しかったけど、自分の本当の気持ちに気付き、本当に治りたいなら自分の言葉で、自分の気持ちを表さなければ、と決心しました。
自分の納得のいく治療ができなければ、病院を替えることも辞さない、そう思ってます。

このブログを書くきっかけになった出来事 その２

mixiに投稿した文章のコピペして一部変えています。

5月11日、覚悟を決めて朝一にクリニックへ
今現在の症状と、今後の治療方針についてまとめ、自分なりに話した。

同じようなことを5年続けている
MRIの画像を見て、神経が細くなってるから痛い、それを何度言われても痛みがおさまるわけではない。(この主治医は、診察のたびに背骨の模型やMRI画像を見て「ここが細くなってるからね、どうしても痛むんやね」と言う。それも５年前から同じことの繰り返し)
調べてみると症状が進み、痛みが強くなってきたら皆、ブロック注射をしている。
思いきって治療方針を変えてみるのもいいのでは？
飲み薬に頼りたくない。副作用が大変なので
MRIを何回もするより、ミエログラフィーの方が正確性があるのでは？
神経根ブロック注射も、やってみないとわからない。
できればしばらく(2,3日)入院して神経根、ミエログラフィーをした方が良いと思う

向こうはMRIをもう一度撮ってみる(他の病院で)ことを提案したが、私はミエログラフィーの方がいいと言った。すると

ミエログラフィーは手術前提であり、痛みの原因となる部位が特定できない場合に有効。私の場合は痛みの原因となる部位がはっきりわかっているので必要ない。
むしろ、MRIをもう一度撮って、３年前と比較し、その上で考えてみた方がよい

とのこと。
もちろん、ブロック注射も視野に入れてのことだが、前回もぬか喜び、気休め程度のことしかしなかったので手放しで信用することはできない。
期待せず、整体、筋トレと平行して治療にあたろうと思う。

これが正しいのかどうかはわかりません。
でも、私は後悔してないし、自分の考えを変えるつもりはありません。