腰痛日記

一旦治療は止めたものの、また痛みが酷くなってきました。今後どうするか考え中です。でも病院は変える方向で行きます

仕事中に考えていたこと

今日は動き回る仕事でした。
かなりハードで、案の定、すぐに足の麻痺が始まりました。
今までなら普通にできていたことが、思うようにできなくてもどかしかったです。
もっと早く、正確に、頑張ろうと思ってもできない。
この足の麻痺がなければ…と。

もし、前回のMRIの時にブロック注射をしていたら…
済んだことを今さら考えても仕方ない。
もし注射したとしても必ずしも改善したとは限らない。
でももしかしたら…

そんなことを考えたり、次回の検査結果で、もし前回と変わらなくて、また同じようなことを言われたら…私はなんと返そうか、と考えていました。
あっ、仕事はちゃんとしてましたよ‼️スピードは前より落ちましたけどね😥



絶対に言ってほしくないことは…

画像や骨格模型を見て「ここが狭くなってるから、どうしても痛みますね」ともう言わないでほしい。
5年間、ずっと同じことばかり聞いている。
その話をしたからとて、決して苦痛がなくなるわけではない。

仕事は何をしてるの?と、これも何度も質問されてる。
普通一度言ったらわかるでしょ?

運動に関しても、最初は運動を控えるように言っていたのに、いつの間にか「運動してますか?」と運動不足をバカにするような言い方をするようになった。
痛みが強い時は運動はしない方がいいと言われている。
それでも運動しないといけないのか?
これから調子の良い時はジムに行って筋トレをするから、運動に関してはもう言わないでほしい。



正直言って、同じ事を5年間繰り返すだけ。
要するに、5年間「様子見」なだけ。
本当に治したい、少しでも苦痛を和らげたい、QOLを高めたいならできることを少しずつでもするのが普通だと思いますが…

セカンドオピニオンをとることも考えていますが、うちの院長は「普通、狭窄症でセカンドオピニオンは取りませんよ。セカンドオピニオンは普通は癌患者がするものです」って言いそうですね…

あと、場合によっては転院、もしくは通常の治療と薬の処方のみ当院で、ブロック注射はペインクリニックでしてもらう、ということも考えていますが、転院のための紹介状を書いてくれなかったり、MRIの画像を頂けなかったり…

マイナス思考になってしまいましたが、最悪の事態を考えるのも必要だと思います。
それをどう乗り越えるか、何と言って押し切るか、自分の考えをまとめているうちに見えてくると思います。

あと2日、ゆっくり考えます‼️