腰痛日記

一旦治療は止めたものの、また痛みが酷くなってきました。今後どうするか考え中です。でも病院は変える方向で行きます

このブログを書くきっかけになった出来事

今年のGW前から、右足に力が入らなくて、左足に引きずられて歩いているような感覚を覚えて、あれ?とは思いましたが、しばらく様子を見てみようとあまり深刻には考えていませんでした。
5月7日の朝、仕事に行く前から腰がだるく、その夜、二時間の残業を終えて帰宅し、食事をとっていた時、腰の痛みがだんだん酷くなり、座っていられないほどになりました。
横になってもまだ痛い、でも主婦という立場上、片付けや様々な用事をしなければいけません。
しばらくして痛みが収まったと思って動きはじめるとまた激痛が!その繰り返しで3時間か過ぎました。
久しぶりの激痛、しかも今までより長く激しく続く痛み、そのうちに今までの病院での治療に疑問を感じ、怒りがこみ上げてきました。
右足の件もなんとなくわかってきました。もうこれは今までの治療方針ではダメだということを。
診断を受けた翌年の夏、仕事を終えて車に乗り込むと急に激しい痛みがきて、家に帰ると1時間ほど横にならないと痛みが収まらなかったことがあり、主治医に、ブロック注射を打つことはできないかと相談したら「言ってくれたらいつでも打ちますよ」だと。
何かおかしいと思いませんか?
以前からこの病院は待ち時間が長く、受付やナースの対応にも疑問を感じることが度々あったので、病院に対する不信が一層つのりました。
また、2度目のMRI検査の後も、こちらは症状が以前より悪化していると言ってるのに、治療方針をほとんど変えず、血流を良くする注射を打ったのみ。
最初は「運動は控えて下さい」と言ってたのに「運動してますか?体幹を鍛える運動をして下さい」と言い出すし、人をバカにするのもいい加減にして‼️と思いました。
そこで、5月11日、意を決して自分の気持ちをはっきり伝えることにしました。
自分はどうしたいのか。他の人はどうしているのか。今後の治療方針はどうするのか。
これらをきちんとまとめて話しすることにしました。
(続く)